お知らせ

久々の更新です。

いきなりですがお知らせです。

このブログの更新を終わらせることにしました。

今後のブログは「note」のアカウントに移行させます。

昨年9月から、半ば三日坊主になってしまいましたが、ご覧頂きありがとうございました。また、このブログにアップされた記事については、暫く残しておくと共に、noteのアカウントにもタイトル・内容そのままに後日アップの予定です。

ま、単純に流行りに乗っかるだけですが…アカウント詳細など、1本目をアップ次第またご報告します。

「コロナ疲れ」という言葉も耳にします。Rihwaさんのツアーも中止が出ています。今現在殆どの歌手やツアーを実施予定だった芸人、役者の方々の地方公演中止が相次いでます。本州では非常事態宣言解除の方向で動いてる県などもあります。

また、エンターテイメント溢れる日々が来ることを願って。

「15人」

遅ればせながらあけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

今年もマイペースに更新します。

ちなみにタイトルの数字の答えはこの後分かります。

さて、唐突ですが過去の恋愛について振り返る良い機会がありました。
それは先週金曜日のこと。行きつけのスナックのお客さんとママさんとの会話でした。

「純愛、してるかい?」

との質問が僕に。

答えは「これまでずっと片思いで全部終わったんですよ」。



f:id:Rihwa_haseChance:20200113053216j:plain



片思いは自由ですが、はてさて、僕はこれまで何人の人に片思いをしてきたのか…その時は「7人くらいかなぁ」と話したものの、帰宅後どうしても気になって、卒業アルバムなどを見たりして振り返りました(あくまで未練は全くありません)。

初恋が小学校3年生でした。それからこれまでに、計16人程に片思いをしてきました。

年下は1人だけだったなぁ~(しかもその人は彼氏がいた)。

そのうち3人は先生だった。

しかし、これまで片思いをした方々の中で、2人位、今も仲良くさせていただいたりしています。

今年こそは初めての彼女、欲しいなぁ。付き合うとしたら年上だなぁ…
厄年。果たしてどうなることやら…

さて、今夜はRihwaさんのニューアルバムのリリースイベント。楽しむぞ‼️

忘れられない"あの日"…平岸アパマン爆発からまもなく1年 向かいの不動産や飲食店の大半"移転"余儀なく

1年前、みなさんは何をしていましたか?

僕は当時、とある制作会社に所属しており、報道関係の仕事をしておりました。

思えば、もうあの日から1年が経過します。

札幌市豊平区平岸のアパマンショップ爆発から1年です。
南平岸に住んでいる僕としては、あっという間な気がします。

2018年12月16日日曜日、僕は部屋でテレビを見ていました。すると突然、鈍い音と共に、部屋の電気の紐が横に揺れました。

その時は「地震かなぁ」と思い、気にも留めず、テレビにかじりつき、速報を待ってました。が、地震速報のテロップが出ず。即座に「地震じゃないなにかだ」と感じ、すぐさま報道部のグループLINEに「南平岸で謎の鈍い音と共に部屋が揺れた」と共有。するとそこで同僚が見つけたTwitterを確認。あの光景が既に広がってました。

最初は「あの居酒屋が何かした?」という予想が多かったものの、その後週明け、原因はアパマンだった、という結論になりました。

そして先日、やっと出火元の店長が書類送検されました。

あれから一年。向いの不動産店や飲食店の大半が移転しました。

残るは串鳥のみでしょうか。

アパマンショップに対し、色々と疑いの目が向けられたあの出来事から1年。海ざくらの跡地では、新たな建物が建設中。何が出来るのでしょうか。

いつやって来るか分からない「出会い」と「別れ」

札幌屈指のグルメタウン・豊平区平岸。

札幌市営地下鉄南北線の平岸駅構内に「平岸ゴールデン街」という飲食店のテナントが立ち並ぶフロアがあります。

大衆酒場やガールズバースープカレー店に果てはレコードバー…個性豊かな店舗が立ち並んでますが、先月末、そのうちの1店舗が閉店しました。

店の名は「金魚姫」。筆者も何度か訪れたことのあるお店です。

ママがひとりで切り盛りしていたお店。癒し系の人柄で料理も酒も美味しかったのです。

実は、ここ1か月近く様々な事情が重なり、最近は行けてませんでした。しかも、閉店の事実を別のお店のかたに初めて言われて、そこで閉店を知りました。

どんな理由があってのことかはわかりません。が、ビックリしました。

改めて別れは突然だなと感じました。
先月はまた違った意味で突然のお別れがあり、今月の突然の別れはこれだったとは…。

その一方、数多くの出会い・再会もありました。出会いと別れはいつやってくるかわかりません。実際に来年、ある知り合いが就職で神奈川へ旅立ったり、またある知り合いは近いうちに関東へ引っ越すそうです。うち1人は、将来的には本州の地方都市での勤務を夢見てるとか。

一方で様々な事情があったなか、新たな出会いもありました。その皆さん方は、会う度にいつも優しくしてくださっています。

独り身の僕にとって、その方々と会うことが、今では楽しみのひとつになりました。

今年春に初めて行って以来何度か行きましたが、いつも気さくで優しいママ。多くの方々がこのお店の虜だったんじゃないでしょうか。

6年間、お疲れ様でした‼️

祝‼️Rihwaさん30歳‼️🎉 週明けは「電波ジャック」! 更に一足早い"クリスマスプレゼント"

1日遅れですが、金曜日はRihwaさんの誕生日でした‼️おめでとうございます‼️🎁🎂

しかも、30歳。デビュー8周年、無限大の年に節目を迎えました‼️

平成がスタートした年に生まれたRihwaさん。中学卒業後の進路に迷っていたRihwaさんを歌の世界へと導いたのが、Rihwaさんのお父さんでした。「海外行ってみたら?」。その後Rihwaさんはカナダへ留学・高校進学をしました。

そのお父さんの一言があったからこそ、今のRihwaさんがあるんですね。

無限大の年に節目を迎えたRihwaさんですが、来週は在札民放テレビ&ラジオ局をジャックします!(以下順不同です)

まず、北海道の2大人気ワイド番組に出演します。
8日夕方は「どさんこワイド179」、翌9日午前はHTBの朝の看板番組「イチモニ!」

そしてこれだけでは終わりません。ラジオ局に関しては全てジャック❗️
STVラジオ「まるごと!エンタメーション」、HBCラジオカーナビラジオ午後一番!」、AIR-G「LUV TRACKS」、ノースウェーブの「L」「RADIO GROOVE」と各局のベルト番組に怒濤の生出演‼️

聴き逃したら、radikoで後から聞きます。

そしてそして、我々の予想を遥かに超える事務所からのリリースがありました。

新しいアルバムが12月25日、クリスマスの日に発売となります‼️👏

8周年のベストかはたまた全曲新曲・初CD化か…こちらも楽しみにしております!

内心、週明けのラジオ&テレビジャックで何か続報or新しいリリースがあるのでは…!?と思っております。

さぁさぁ、30代最初のハイディもあと少し。色々と待ちたいと思います!

いよいよ新曲リリース! 600人超のお客さん、そしてonちゃんもその"美声"に酔いしれる! Rihwa@サッポロファクトリーホール

いよいよRihwaさんの新曲発売・配信開始となりました❗️おめでとうございます‼️

f:id:Rihwa_haseChance:20190928225754j:plain

その新曲リリース日のRihwaさんは、HTB主催のライブイベント「MATECpresents eSongs」に今年も登場しました。

2013年に始まり、これまでZeppSapporoや真駒内セキスイハイムスタジアムHTB本社で開催され、夢チカliveと並ぶ毎年恒例のライブイベント。今年のeSongsは、会場をサッポロファクトリーホールに移しての開催となりました。

今日まで個人的に色々とありましたが、無事ライブに行けました‼️

しかも会場入りはスタートの直前でした。

セットリストをまとめると…
1.春風
2.BOY
3.LoveTodey!
4.ハイタッチ

の順番でした。

まず、ライブ直前にはHTBの「イチモニ!」MC・石沢綾子アナウンサーが改めて「会う度に好きになる」と、Rihwaさんへの熱い想いを語り、ついにライブがスタート。今回は普段ツアーで帯同している飯塚直斗さんも参加しました。

幕開けは「春風」。飯塚さんの生ギターと相まって、感動的な歌声に。いつも以上に来るものがありました。果たしてハセガワが涙なくして"生春風"を聴ける日はいつになるのやら…。

と、ここで一度MCが。HTBまつりのブースを心から楽しんだそう。今年もHTB秋のイベント恒例の市町村ブースがファクトリー前にありました。去年行きましたが美味しかったです。是非是非。

また、ライブ当日はニューシングル「Love Todey!」リリース日ということもあり、シングルの魅力を是非知ってほしいという思いを込めて、シングル収録曲を全て、生で披露しました。

2曲目は「BOY」。今日聴いて感じたのは恋愛ソングの一方、応援歌の側面もあるな、と感じました。

3曲目の「Love Todey!」。ハイタッチの旅を終えて作った今回のシングルのメインタイトル。シングルとはまた一味もふた味も違うバージョンになってました。

そして、あっという間にラスト。歌うはハイタッチ…の前に、ここでonちゃんが登場!いつもより元気でした!

急に決まったらしく、onちゃんは慌ててスタンバイしたそうです。

このパフォーマンスでは、来場者とハイタッチをするのが恒例、普段歌うときはマイクロフォンを使用し、客席の、方々とハイタッチをしていましたが、今回はこの曲のみワイヤレスマイクで歌い、客席へも降り、立ち見の方々ともハイタッチをしていました。恐らく普段使っているマイクロフォンの場合、線が絡まったりステージに線が引っ掛かったりすることもこれまであったので、そのようなことを防ぐための措置か、と思われます。

ホールの後ろまで行った際、ステージビジョンのカメラマンが若干慌てているようでした。Rihwaさんが機転を利かしたかもしれないですね。粋な計らいでしょうか。

これにて歌は終了。最後にこのライブは環境に配慮しつつも、多彩なステージを展開するのがコンセプトということで、環境問題・エコについて真剣に語ってました。買い物時にビニール袋をもらうのを減らしていると話し、ライブは終了。しばらくしていよいよ物販が始まりましたが、ファクトリーホール玄関には長蛇の列!"ハイタッチの輪"が生んだ奇跡でしょう!

そして、もうひとつ奇跡が…。
最初から中盤までは後ろで見ていましたが、スタッフの方々がもっと中央へ!という号令が。奇跡的にホール右端中間部分まで行くことが出来ました!

今日のこの日を目標に生きてきた甲斐がありました。

そして、後ろで見ていて感じたのは、ステージマルチのカメラのカット割り・カメラワークが秀逸でした! やはり長年夢チカなど、北海道の音楽に寄り添ってきたHTBのノウハウがフルに生かされてました。

なお、ステージの様子は後日HTB公式YouTubeチャンネルで公開予定です。なお、Love Todey!では新たな試みも。そちらも併せてご覧ください!

約1か月半振りのライブ。またひとつ素敵な思い出が出来ました。

きっかけはRihwaさんのラジオでした。Twitter・ブログで名乗る「CHANCE・長谷川」の由来

いよいよRihwaの新曲「LoveTodey!」発売前日ですねo(^o^)o

突然ですが、今日は「CHANCE・長谷川」という名前はいつ、なぜ生まれたのかお話をさせていただきます。

時は2017年1月29日の日曜夕方に遡ります。この日はRihwaさんのラジオ番組「Hidey-Ho!!」(以下ハイディ)に出演しました。

この時はまだ、平岸の経専音楽放送芸術専門学校に通っており、当時はRihwaさんと経専音楽放送芸術専門学校がひとつになり開催した、「Rihwa×経専音楽放送芸術専門学校SpecialLive~足跡~」へ向けて詰めの段階でした。

そんななか、足跡まで1週間というタイミングで、オープンキャンパスのプロモーションも兼ね出演させていただけることに。しかも僕が所属していた経専のラジオ番組制作専攻が録音から放送まで全て手掛ける「K-Dream」とハイディを放送しているのが同じノースウェーブということもあり、K-dreamのレギュラーコーナーを放送するなど、K-dreamがハイディをジャックする!という同じ局ならでは放送でした。

僕と当時同級生でコンサート・イベント制作専攻の小笠原妃奈子さんと共にハイディをジャックしました。

その中で色んな特別企画を放送しましたがその中で「Rihwa'sクイズ」というコーナーが。これはRihwaさんから6問クイズを出題、全て正解するとオープンキャンパスの告知が1分間出来るというものでした。

小笠原さんと僕でそれぞれ3問ずつ、計6問回答しましたが、そこでその瞬間は訪れます。

僕はRihwaさんのデビュー曲のタイトルを当てるクイズの答えを選んだんですが、選択肢は「CHANGE」と「CHANCE」。正解は「CHANGE」でしたが、そんななか僕が選んだ答えは「CHANCE」でした。

かつて、福原美穂さんが「CHANGE」という曲を手掛けていたよなと思い、CHANCEにしました。

f:id:Rihwa_haseChance:20200221024948j:plain
「Hidey-Ho!!」収録直後に撮影した写真。


それがきっかけで「CHANCEの人だ!」と覚えている方々が多いんです。スタッフにまで「おーCHANCEー」と呼ばれる位です。

しかもその時不正解だったクイズが唯一この問題だったこともあり、尚且つ自信満々に全力で答えたせいか、その影響力はあまりに大きく、放送後、学校や「足跡」の直前のツイキャスでも大きな話題となりました。

その後の「足跡」本番で自己紹介をした際、会場が若干ざわめいたのを覚えています。

今年、ファンの方とその放送について話す場面があり、「あの一言はむしろおいしい。普通にCHANGEって言ってたら今頃"あの人誰?"ってなってるはず」と言われ、ホッとしました。

確かに「CHANCE」って言わなかったらファンの方々とも交流は今してなかったかもしれないですね。

それもあり、ハイディのラジオネームも「CHANCE長谷川」にしています。

手前味噌ではありましたが、CHANCE長谷川誕生までの経緯をまとめさせていただきました。